よくあるご質問

0歳からでも受けていただくことは可能です。

訪問介護は介助面における「身体介護」や家事面における「生活援助」を行うサービスのことです。
訪問看護は看護師などが療養を必要とする方の自宅や老人ホームなどに訪問し、病気や障がいに応じた看護を行うことです。健康状態の悪化防止や、回復に向けてお手伝いする在宅医療の一つです。

疾病や障がいなどがあり、居宅で療養をしながら生活をされている方で、主治医が訪問看護を必要と認めた方です。小児から高齢者まで、年齢等を問わず訪問看護を必要とする全ての方を対象とします。
ご本人だけでなく、ご家族の介護相談や健康相談にも応じます。
精神科訪問看護の対象者は医療保険の適用となります。

お電話ください。
訪問看護ステーションから、主治医と連絡をとり訪問看護指示書の交付を受け、訪問看護サービスを提供します。

通常週３日まで、１回の訪問時間は３０分から１時間半程度です。
利用者様やご家族のご希望をうかがって決定しますが、病気や状態によっては毎日や同日複数回訪問することも可能です。

症状に合わせて、訪問回数の変更は可能です。

緊急時のみのご利用は致しかねます。平常時の状態を把握した上での対応となりますので、通常の訪問が必要となります。

基本的に同じスタッフが訪問させていただきます。
ご依頼日数が多い場合には複数名のスタッフで勤務シフトを組ませていただきますが、可能な限り少人数のチーム編成で顔馴染みのスタッフが訪問できるように致します。

介護保険の方：１割〜３割（所得に応じて）の自己負担です。月の支給限度額を超えたサービス分は自己負担となります。
医療保険の方：１割〜３割の自己負担です。

なお、自立支援受給証をお持ちの方は限度額に応じて費用が違います。
未申請の方はご相談下さい。